約 1,580,296 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60883.html
シャルルマーニュ(2) カールイッセイの別名。 シャルルマーニュ伝説では名剣ジュワイユーズをもつ王としてあらわされる。
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1930.html
シャルルマーニュをお気に入りに追加 シャルルマーニュの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 シャルルマーニュ <保存課> 使い方 サイト名 URL シャルルマーニュ <情報1課> #bf シャルルマーニュ <情報2課> #blogsearch2 シャルルマーニュ <情報3課> #technorati シャルルマーニュ <報道課> 【FGO】「星3サーヴァント人気投票」初週ランキング 3位は「クー・フーリン(ランサー)」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【世界遺産】カール大帝の財宝「アーヘン大聖堂」2/2 市内散策と国境沿いの街モンシャウへ(シュピッツナーゲル典子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Lawrence English - Observation Of Breath | ローレンス・イングリッシュ - ele-king.net 『Fate/EXTELLA LINK x 執事眼鏡eyemirror』新作コラボ眼鏡、10月9日より予約受付開始! (2021年10月9日) - エキサイトニュース 世界のアマニから1 フランス篇【PR】 - 食の情報源 【FGO】6周年サーヴァントは誰が実装される? - AppMedia(アップメディア) 日本語字幕付動画「タリスマンジュエリー、宝石と驚異」 公開開始 - PR TIMES 【FGO】2部6章妖精円卓領域「アヴァロン・ル・フェ」の事前予想 - AppMedia(アップメディア) EUの源流といま:/11 民主主義の赤字、なお 「市民」の帰属意識育たず - 毎日新聞 ブルーノ・マーズ、「黒人文化の盗用」騒動に言及! 「ぼくがここにいるのはマイケル・ジャンクソンの存在があったから」と反論 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』煉獄杏寿郎の日輪刀をイメージしたペーパーナイフが登場!特徴的な鍔や刀身もカラー塗装で再現! - 電撃ホビーウェブ TVアニメ『宇崎ちゃんは遊びたい!』から大空直美さんの新規録り下ろしボイスを収録した目覚まし時計が受注生産にて登場! - 電撃ホビーウェブ グランメゾンの本丸「トゥールダルジャン 東京」で味わう、最高峰のディナー! - IGNITE(イグナイト) アニメ『FGO』よりマシュが装備する円卓の盾がまくらに!腕を通してお昼寝にピッタリ!アニメイト・ムービック通信販売などで10月7日(水)まで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ サンクトペテルブルクにある6つの不思議な中庭 - ロシアNOW 『Fate/EXTELLA LINK』より、「ランスロット」をセガプライズがリアルフィギュアとして召喚! - 電撃ホビーウェブ シャルルマーニュやネロ、玉藻の前などのサーヴァントがデフォルメフィギュア化!「Fate/EXTELLA LINK カラコレDX」が2020年12月に発売!! - 電撃ホビーウェブ 「サモンズボード」キャラクターが夏仕様で登場するサマーイベントが開催 - 4Gamer.net 「サモンズボード」ブラダマンテらが水着姿で登場!「サモンズ シャルルサマーイベント!~6th Half ANNIVERSARY~」が開始|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 【サモンズボード】「サモンズ シャルルサマーイベント!~6th Half ANNIVERSARY~」開催! - PR TIMES 広瀬悦子が幻のカルクブレンナー編ベートーヴェン「第9」に挑戦!歌唱はフランス語 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ヴィクトワールピサの娘たちが秘める繁殖牝馬としての可能性 | 競馬コラム - netkeiba.com - netkeiba.com リメイク作『Fate/EXTRA Record』続報まとめ。主人公・岸波白野はボイス付き、バトルはデッキビルド系に - ファミ通.com 三越伊勢丹オンラインストアでお酒のライブコマースを開催。スペシャルゲスト『神の雫』原作者 亜樹直氏ご姉弟が出演! - PR TIMES 「Fate/EXTELLA LINK」シャルルマーニュ、アストルフォをモチーフにした眼鏡が登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『FateEX』シャルルマーニュ&アストルフォモデルのコラボ眼鏡登場! - アニメージュプラス 「Fate/EXTELLA LINK」コラボ眼鏡が5月23日に発売!シャルルマーニュとアストルフォのモデルが登場|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 新たなステップを踏み出すブルゴーニュ最古のメゾン - WINE WHAT online | ワイン ホワット オンライン ルイ・ジャド 2018年ヴィンテージ 予約受付中 - WINE WHAT online | ワイン ホワット オンライン 【サモンズボード】アグラマンの評価と使い方 - GameWith 『Fate/EXTELLA LINK』より、「アストルフォ」をセガプライズがリアルフィギュアとして召喚! - 電撃ホビーウェブ 【サモンズボード】大好評開催中の「6周年記念イベント」にて「6周年記念ガチャ」&ユニークソウル「6周年の宝剣」をプレゼント! - PR TIMES 【サモンズボード】感謝の気持ちを込めた、お楽しみ盛りだくさんの「6周年記念イベント」開催! - PR TIMES 高いワインはなぜ、飲んだ人に自信をもたらすのか? - ダイヤモンド・オンライン 『Fate/EXTELLA LINK』より遍歴騎士・シャルルマーニュをセガプライズがリアルフィギュアとして召喚! - 電撃ホビーウェブ 『Fate/EXTELLA LINK』シャルルマーニュが初展示!お互いに衣装交換した『リゼロ』エミリア&『このすば』アクアフィギュアも!【ワンフェス2019夏速報レポート】セガ・インタラクティブ - 電撃ホビーウェブ エド・シーランが語る、自身が好きなアーティストたちとの最新コラボアルバム - http //rollingstonejapan.com/ DMM GAMES『神姫PROJECT A』にて待望のクラスS英霊が実装! 初回は「シャルルマーニュ」「メディア」など5体が登場! 今後も追加予定あり! - PR TIMES 【FGO】CBC2019アンケート結果発表! 新規実装サーヴァントの予想意見を大公開 - AppBank ACOS(アコス)より「Fate/EXTELLA LINK」イメージパーカーが発売決定 - PR TIMES 『FGO』男子だらけのホワイトデー大特集! CBC2016~2018をおさらい【ビーズログ.com】 - B s-LOG ムービック、 『Fate/EXTELLA LINK』より シャルルマーニュの宝具【ジュワユーズ】をエターナルマスターピースとして発売決定! | gamebiz - SocialGameInfo 「Fate/EXTELLA LINK」のシャルルマーニュの聖剣「ジュワユーズ」がコレクションアイテムに。6月6日発売 - 4Gamer 王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)「Fate/EXTELLA LINK」よりシャルルマーニュの宝具【ジュワユーズ】がETERNAL MASTER PIECEで登場!! - PR TIMES 『Fate/EXTELLA LINK』シャルルマーニュの聖剣「ジュワユーズ」が全長約15センチでミニチュア化! - 電撃ホビーウェブ 【サモンズボード】英雄聖帝シャルルマーニュの評価と使い方 - GameWith 【サモンズボード】サービス開始5周年ありがとう!2019年2月8日(金)より「アニバーサリーイベント」開催! - PR TIMES 欧州最古の修道院を宿すミュスタイアの谷 - swissinfo.ch 「シノマス」と「Fate/EXTELLA LINK」のコラボが本日開始。「シャルルマーニュ」に扮した「雅緋」が登場 - 4Gamer.net 「FGO」新サーヴァント ★5ブラダマンテ(ランサー)発表! シャルルマーニュ十二勇士の女騎士 - アニメ!アニメ!Anime Anime ACOS(アコス)より「Fate/EXTELLA LINK」シャルルマーニュのキャラクターウィッグが発売決定 - PR TIMES Switch『フェイト/エクステラ リンク』シャルルマーニュ、アルテラ、カルナの戦い方や役割を紹介 - 電撃オンライン Switch版『Fate/EXTELLA LINK』各サーヴァントの通信対戦での戦い方を紹介。第1回は“バランスタイプ”のシャルルマーニュ、アルテラ、カルナを公開 - ファミ通.com 『モンスターハンター エクスプロア』9/26(水)より「Fate/EXTELLA LINK」とのコラボイベントを実施! - PR TIMES PS4(R)/PS VITA用ソフト『Fate/EXTELLA LINK』とコラボレーションした左右独立型ワイヤレスヘッドホンを、本日8月2日からソニーストアにて注文受付開始 - PR TIMES ソニー、『Fate/EXTELLA LINK』コラボの完全ワイヤレスイヤホン。シャルルマーニュ/ネロ・クラウディウスの2デザイン - PHILE WEB - PHILE WEB ソニー、左右独立イヤホン「WF-SP700N」と「Fate/EXTELLA LINK」のコラボモデル - 価格.com 『Fate/EXTELLA LINK』より、パスケース&手帳型スマホケース&バックパックが登場! ワンダーフェスティバル 2018[夏]にて先行発売決定! - アニメイトタイムズ ロシアW杯会場となったカリーニングラードが辿った900年におよぶ数奇な歴史[橘玲の世界投資見聞録] - ダイヤモンド・オンライン 全裸で放浪ローラン、理性が蒸発したアストルフォなど、個性豊かな中世騎士の冒険譚「シャルルマーニュ伝説」基本のキ - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 「『Fate/EXTELLA LINK』で一番好きなサーヴァントは?」─シャルルマーニュやアストルフォなど、初参戦も含めた26騎を対象【アンケート】 - iNSIDE 『Fate/EXTELLA LINK』シャルルマーニュのカッコ良さに中二病が呼び覚まされる-佃プロデューサーへのプチインタビューも【プレイレポ】 - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 「Fate/EXTELLA LINK」、プレイ動画「シャルルマーニュ」を解禁! ストーリー&新… - アキバ総研 「Fate/EXTELLA LINK」,シャルルマーニュのプレイ動画が公開。ストーリーや,「サポート部隊」を始めとしたゲームシステムの情報も - 4Gamer.net 『Fate/EXTELLA LINK』シャルルマーニュのプレイ動画を公開 - ファミ通.com 『フェイト/エクステラ リンク』シャルルマーニュでのプレイ動画や“サポート部隊”機能の情報が公開 - 株式会社KADOKAWA 「Fate/EXTELLA LINK」、PV第2弾を公開! 出演声優陣のサイン色紙が当たるTwitter… - アキバ総研 「Fate/EXTELLA LINK」、ルーラー「カール大帝」参戦! - GAME Watch 前哨戦・東スポ杯は着順以上の好内容 キタサンブラックと鍛えた脚見せる シャルルマーニュ - 競馬ラボ 「Fate/EXTELLA Link」シャルルマーニュがFateシリーズ初参戦!新キービジュアルやストーリー、世界観も明らかに|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「Fate/EXTELLA Link」,初参戦サーヴァント「シャルルマーニュ」や主人公のビジュアルが公開。新規書き下ろしシナリオで紡がれる英雄譚とは? - 4Gamer.net 『Fate/EXTELLA Link』公式サイトが正式オープン、キービジュアルや新サーヴァント「シャルルマーニュ」など気になる情報が続々! - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 『Fate/EXTELLA Link(フェイト/エクステラ リンク)』新サーヴァント“シャルルマーニュ”を中心に、新たな物語が動き出す! - ファミ通.com トランプの4枚のキング、実は全員モデルがいるって知ってた? - - ねとらぼ 今宵、ルイ・ラトゥールと魚介を愉しむ - WINE WHAT online | ワイン ホワット オンライン 「ここぞ」というときにハズさないワイン選び|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 シャルルマーニュ <成分解析課> シャルルマーニュの59%はカルシウムで出来ています。シャルルマーニュの21%はミスリルで出来ています。シャルルマーニュの11%は大人の都合で出来ています。シャルルマーニュの8%は欲望で出来ています。シャルルマーニュの1%は見栄で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104991.html
ショウシャルルマーニュ(小シャルルマーニュ) ピエトロニセイディサヴォイアの別名。
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/51.html
名称 レア タイプ 性別 防御 スキル スロット 属性耐性 価格 生産素材 派生 レザーライトベルト 火:水:雷:氷:竜: スキンライトベルト 火:水:雷:氷:竜: チェーンライトベルト 火:水:雷:氷:竜: アイアンベルト 火:水:雷:氷:竜: ハンターフォールド 火:水:雷:氷:竜: ハンターコート 火:水:雷:氷:竜: ボーンフォールド 火:水:雷:氷:竜: ボーンコート 火:水:雷:氷:竜: ランポスフォールド 火:水:雷:氷:竜: ランポスコート 火:水:雷:氷:竜: バトルフォールド 火:水:雷:氷:竜: バトルコート 火:水:雷:氷:竜: ランゴフォールド 火:水:雷:氷:竜: ランゴコート 火:水:雷:氷:竜: ハイメタフォールド 火:水:雷:氷:竜: ハイメタコート 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスフォールド 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスコート 火:水:雷:氷:竜: クックフォールド 火:水:雷:氷:竜: クックコート 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスフォールド 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスコート 火:水:雷:氷:竜: ガレオスフォールド 火:水:雷:氷:竜: ガレオスコート 火:水:雷:氷:竜: スティールフォールド 火:水:雷:氷:竜: レイアフォールド 火:水:雷:氷:竜: レイアコート 火:水:雷:氷:竜: フルフルフォールド 火:水:雷:氷:竜: フルフルコート 火:水:雷:氷:竜: バサルフォールド 火:水:雷:氷:竜: バサルコート 火:水:雷:氷:竜: メルホアトロンコ 火:水:雷:氷:竜: ザザミフォールド 火:水:雷:氷:竜: ザザミコート 火:水:雷:氷:竜: コンガフォールド 火:水:雷:氷:竜: コンガコート 火:水:雷:氷:竜: ブランゴフォールド 火:水:雷:氷:竜: ブランゴコート 火:水:雷:氷:竜: ギザミフォールド 火:水:雷:氷:竜: ギザミコート 火:水:雷:氷:竜: クロムメタルコイル 火:水:雷:氷:竜: Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/186.html
雑学:近代有力め新聞社10社、181 東京日日/大阪毎日。2月11日。 元別新聞社の合併、東西合わせて朝日新聞と並ぶ規模らしく一時は百万部越え争いもしていたとか、大阪由来の大阪毎日が本社ではあるものの、東京日日は日刊新聞の2番目として(1番目の横浜毎日は買収、3番目が英国人のブラックさん)由緒正しく元の新聞社の名前が残っていて、東西で記事が全く違っていたようです、朝日新聞も似たようなものだったぽいけど。 新聞連載なんかで東西共通のものもあるみたいなんだけどねー(詳しくない)。 東京日日が明治5年、大阪毎日がもともと日本立憲政党新聞というど真ん中の名前の政党新聞で明治21年に改名し、明治44年に東京日日と合併。 この立憲改進党というのは自由民権系の大隈さんの政党。 てか、改名したとはいえ、この新聞が東京日日を合併したことに違和感なかったのかしら? 特にそこが語られてる新聞の本がないので…政治の本読まないと駄目かなこれ。 東京日日は政府主導の時期の新聞であり、福地源一郎という主幹(立場変わっても中心人物ってニュアンス、新聞はこの辺わかりにくい)は明治の元勲とも関係があり、御用新聞とも呼ばれてるんですよね。 まあ福地自身が筆禍(政府弾圧、なぜだ貴様)に遭ってたり、新聞社の出資者たちが江戸の庶民の風流人らだったりするので、そこまで違和感はなかったのかしら…。 そういや大阪毎日の前身の明治15年創刊も典型的な「明治14年のちの政党運動目的」の時期ですね、この頃の新聞は庶民ターゲットのはずなので、わりと最初から娯楽も組み込まれてたんじゃないかな。 関西の商人たちが顧客層だった朝日新聞とは似てるけどちょっと違う感じだろうなー、微妙に本がないです、今度社史読むかと迷うくらいに本が…ないです。 朝日新聞。2月12日。 今資料の扱いがどうなってるのかちょっとわからないんですが、どうもこの新聞社、明治12年に立ち上げたあと、しばらくのちに経営が傾きまして、政府の支援の申し出があり、その時点でどうも「政府見解に対し、中立であって欲しい」というような約束が行われたらしいです。 まあなんだ、御用新聞って呼ばれると部数ががた減りするもんだしなぁ…(筆禍を受けると非常に人気が上がる)。 当時バレてるとそこそこダメージがあったであろうものの、後世見るとそこまで後ろ暗い内容でもないんですが、朝日からすると微妙なものなのか曖昧な態度っぽいよな。 大阪毎日と共に関西由来で東京進出組、買収したのは『めさまし新聞』、星亨の自由党(自由民権の板垣退助の政党)の政党新聞でちょくちょく発行停止を食らうので名前がよく変わっていたとか、ここも微妙なカップリングだな…。 星亨が暗殺されてしまったのでそこの問題は少なくなってるのかもしれんけども。 商人を読者層としていたため、わりと初期から娯楽作品に寛容で、「中新聞」と呼ばれていることもあるものの、関東進出の際に他社連合を組まれて営業妨害をされる程度に売れたためか以降このスタイルが当たり前になってしまい、呼称としては消滅。 東西両社がぶつかってたのは夏目漱石絡みの文章で地味に読めたりするんだけど(スカウトした人が関西、担当したのが関東)、まあなんだ、仕方ない、かな。 新聞の歴史が「=朝日新聞の歴史になってる」って嘆きがあり、毎日は…? と思ったものの、新聞各社の記者の本を見た時に納得しました。 ほどほどに変わり者が受け入れられ資金繰りが清浄、毎日は風通しが、あまり…。 時事新報。2月13日。 福沢諭吉さんにまず政府からの新聞社の設立要請が来まして、ところがその中心人物だった大隈さん(またおまいか)が「明治14年政変」って時に失脚してしまったものの、建物とか記者とかがすでに用意されていたので貰い受け。 独立独歩でやるぜ! と始めたらしいんだけど、大隈さんが関わっていてもそんなに変わらなかった気がする、政府の見る目は違ってたとは思うけども。 そもそも明治初期の頃は啓蒙のため、新聞社は結構作られてるんだよね。 ただ、政府主導で作るとすっげぇ詰まらんので受け入れられないんですよ、なんと申し上げるか明治政府にインテリがいるわけがないじゃん伊藤博文が最高の教育受けてるとか(農民出の苦学生)、単純に内容が面白くなかったんだろうなとしか、思えず…。 (人気がなにしろないので娯楽新聞なんていう発想もまだない。) で、東京日日の福地源一郎とか福沢諭吉なんだろうね、どっちもあんまり政府のコントロールの下にいてくれなさそうだけど、明確な政治指針があるわけでもないしな。 これは朝日新聞なんかも近い状況にありそうですね、中立は期待出来そう。 で、明治15年です、あー、なんとなくわかった。 そして新聞各社は政党の方針により右往左往してたらしいんですが、それ系の新聞はあんまり残らなかったのでここの項目にほとんどおらず(東京日日くらい)、まあ、そこで中立として名前を上げた時事新報のところで触れるのが無難かなー。 東京日日は御用新聞って呼ばれているんだけど、あそこも新聞社の意思がきっちりありそうなんだよね、今こうしてまとめて見ると…。 文語体が多い時代になんかさっぱりした文章も特徴、あれ呼び名あるのかしら? 国民新聞。2月14日。 明治23年というとあれか、選挙が制限選挙って決まったあとか(国会開設が決まったのが明治14年、そこから10年後、選挙の方針が決まったのが明治22年)、にゃ、直接関係あるのかどうかはわからないんですが、それ以前までは泥沼の政党主張に各新聞社が振り回されていたぽいからなぁ。 お互いに新聞を使って主張をするので止めれって言われてたなぁそういや。 徳富蘇峰さんが中心で、まあなんというか、超絶人気の論客ですね。 この人の場合、政府寄りになってもそんなに人気落ちてないっぽいんだよな、まあなんだ、政府寄りになっても面白かったんだろうな…。だって初期の新聞、布陣を考えるとどう考えても内容に期待が出来ないんだもん。 弟の蘆花さんとの長い諍いもわりとこの辺の身の置き場が原因らしい。 そういや、人気が陰って来てた時期に弟さんに小説書かせてたら暴露問題が起こるようなモデル小説だったってのが「不如帰」だっけねぇ…。 連載中断し、特に人気もなかったはずが単行本になったのちに大ヒットをかまし、家庭小説というジャンルも生んだとのことなんですが、大概複雑な。 ただ、この国民新聞にしろ『国民之友』にしろ(あとの時代で言う総合雑誌、小説も載ってるし政治論文も載ってる)、まともな記事揃えて、しっかり方針立てて作ってるなー、てのは感じるので、そこらの新聞ほどには浮き沈みしなかったかもな。 当時は新聞社単位で認識するより論客にファンが付いてたりするからな。 少なくとも新聞という単位で認識されてる新聞社ってのはちょっと朝日以降じゃないのかなぁ(時事新報は別格として)、もうちょっとなんかで情報仕入れてこよ。 読売新聞。2月15日。 えっとだから、明治7年、時期からして(ブラックさんのすっぱ抜き事件のち、新聞の庶民人気が上がり)、初期の小新聞ですね。 あれねー、大新聞の政治記事を「ひらがなのみ」で載せてるみたいな新聞もあるにはあったらしいんですよ、あとあれ、浮世絵新聞てのもあったけど。 この読売新聞が「漢字表記にふりがな」を発案しまして、基本スタイルはそれで落ち着いたようです、なんかねー、ひらがなオンリー目が泳ぐ、読めない。 あ、識字率そのものはそんなに高いわけではないものの(準識字率は高い)、政府のお触れなどを理解する関係上、文章の理解力は高いんだってさ江戸時代の庶民。どんな田舎であっても1%程度は絶対に完全識字者がいたらしい、伝令に必要だったのね。 基本的に新聞の歴史においては小新聞の地位が仕方ないながら低く(だって当人の家の前で読み上げるゴシップ記事とかあるしさぁ!!)、あまり顧みられていることがないものの、読売新聞だけは別格として触れられていたりもしますね。 明治40年辺りには尾崎紅葉率いる硯友社と結びついて『金色夜叉』などの大ヒットを生み出していたりもしますね、休載すると文句が酷いわりに部数に貢献してないって切っちゃうんですけどね、したら部数ガタ減りしたって言われてたな。 あとあれ、正宗白鳥がいて、夏目漱石を採ろうとして「なんだよその提示価格www」って朝日新聞のご本で心配されていたりしましたね、そうねー、前職の4分の1で毎日出社ってさすがになんか…。 時期によっては都新聞と競っていたりして、五大新聞なんかと比べると確かに劣るものの、極端な経営不振も聞かないし、文芸新聞かって言われたら微妙だけど。 萬朝報。2月16日。 そもそもこの萬朝報、大衆新聞って呼ばれてることがあるんですが、あんまり聞かない呼び方で、翌年に立ち上がった『二六新報』があと呼ばれてることがあるくらいかな、最初に見た時は「小新聞」のことだと思っちゃったんですよね、言い換えかなって。 ところがどうもこの二紙、政治を避ける小新聞と違いどちらかというと政治啓蒙意思が強い。 源泉となっているのは板垣退助(自由民権の最初の一人だね)がフランスに外遊していた時期に「庶民の啓もうには小説読ませるといいよ」という助言を貰ったということに端を発するようなんですが、あ、助言者はヴィクトル・ユゴーだって。 ちょうどこの萬朝報立ち上げた黒岩涙香さんの探偵小説も直接その系譜なのかどうかはまだちょっと調べられてないんだけどねー、政治目的っぽいことは言ってはいるんだよな、ところどころで。 あ、ユゴーさんの趣旨ではどうも最近のだったらなんでもいいよ、みたいな感じでした、結構娯楽小説とかも抱えて帰ったぽいよ、板垣さん。 たまに政治小説を読ませて知識を付けさせる! みたいな解釈が語られてるものの、政治小説って代表作が叙事詩寄りの架空歴史で、これはまだわかるものの、あとはほとんどメロドラマなので…勉強に使うにはちょっと…(政治小説って呼び方があかんのかしら)。 涙香さんの翻案の探偵小説もほとんど冒険ものだったぽくてね、上の趣旨には合ってるんだけど、辞めた都新聞とは方針合わなかったのかもなぁ、あそこ芸能寄りだし。 ただ、現代人にはいまいち「上流階級のゴシップ」が啓蒙って言われてもわかんないんだよな、一番有名な藩主の毒殺事件疑い記事も検死の結果自然死ってなって証言者が逃げちゃったしね、内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦を揃えてたのは本気だとは思うけど…。 二六新報。2月17日。 個人的にこの二六新報と『萬朝報』は二卵性双生児みたいに思ってるんですけども、萬朝報が明治25年で二六新報が明治26年(この年号が新聞名なんだろうね)、明治30年代に日本一を競い、新聞が終わったのも戦時中のどさくさに紛れてっぽいしなぁ。 なんかぐるぐる蛇行してるから追えなかったけど二六新報の子孫…。 あまり詳しくないWiki辞書がさらに「政府弾圧を受けるような姿勢だったために大衆紙と呼ばれ」って書いてあったのでいらっとしまして、一回それを吐き出していたら内容が妙なことになって一旦断念したんですが。 大衆新聞って呼ばれたのは双子の萬朝報と同じくゴシップと娯楽じゃないかなー、前に斎藤緑雨(仮名垣魯文の弟子)絡みで懸賞小説やってたらしいことを読みましたしね、やーあれ、当時流行していた一葉さんもどきがやったら多いって比較的出来のいい作品を叱り付けたらば一葉さんと同じところに属していた兄弟弟子だったという案件が紹介されており、その後逃げていたようです…謝ったほうが…。 (一葉さんと同じく先人の表現を借りるのが自然なことだったぽい、知らなかったすみませんでしたって謝ればいいとは思うんだけど、先に変な決め付けしてて…。) なんでも日本で最初の懸賞小説らしいんですが、他の分布を思い出すと多分問題ないんじゃないかな、結構どわっと増えてるよね、懸賞系の雑誌。 あと、そもそもある程度の政治志向はあったのは筆禍(政府弾圧)に遭ってることでも明確だけど社長が大隈さんとも関係ある政治家ってのもあるしね、あ、新聞を立ち上げてのちにラブコールをした結果のようです。 大隈さん目当ての新聞立ち上げではないよね…(前例を思い返すと些か…)。 日本(新聞)。2月18日。 それほど知名度は高くはないとは思うんですが、ここの社長の陸羯南が正岡子規さんのご近所だっけ? まあまあなんかもともと親しかったので、弟子も引き連れて参加していたようです、あと、「最後の大新聞」と呼ばれているのが特徴かな、 明治22年に創刊、とはいえ明治21年の『東京電報』からあんまり変わってないのかな、正式には『日本』であって新聞とは後ろに付かないようなんですが、なにぶん名前がわかりにくいせいか特に断りもなくよくくっ付いていたりします。 まあ『日本』ってあるのは関係紙がほとんどぽいけど…(抑留者新聞とは混同しないやろ、あと、『日本及日本人』って雑誌があるけど日本の部分がこの新聞を指します)。 なんかねー、だいぶ売れなかったみたいです。 小説を載せていないのはまあいいんだけど、経済情報などの即時性のある記事もなかったとかで、朝日とか毎日系とか両方載ってんだよな多分…。 特徴は上の俳人とか短歌系の記事なのかなとも思わないでもないんですが、それにしたところで子規さんの「ホトトギスは売れるが日本は売れない」みたいな愚痴が残ってしまったようで、まあうん、新聞で明治後期で6千部って心許ないかな…。 個人事業所で出してる雑誌がその半分か、切ないな。 そういやWiki辞書の『国民新聞』に子規さんの弟子の高浜虚子さんが担当した欄のおかげで新聞が隆盛とか、言われてたな切ないな…。 明治39年に陸さんの病気により、立憲政友会の政党新聞になったようで、大正3年には火事にて一旦倒産、MAXが日清戦争で2万部くらいか、てか、後継新聞や週刊誌があるようで、あー、超国家主義のあれか…、だいぶ変転激しいな。 都新聞。2月19日。 そういやこの新聞社、徳田秋声の「縮図」で出て来たり尾崎士郎の「人間劇場」が掲載されていたということでどういう新聞なのかって調べようとしたこともありましたっけ、どうも日本最初の夕刊新聞らしく明治17年に『今日新聞』として立ち上げられたってありますがどうもこれ、資本関係から見て東京日日由縁ぽいね。 いや初代主筆が仮名垣魯文だったり、福地桜痴や彼関係の名前が見えるからね。 確かこれははっきりと東京日日系だった警察新報のことも吸収してたんじゃなかったかな、えーと、あった、社屋は同じだが号は継いでいない、了解了解。 多分これ、いくつかあった小新聞系の人材を集めるために作られた、直接は資本関係がない新聞社なんでしょうね。 あ、夕刊新聞ってのもあれです、娯楽系がメイン(なんというか情報が短期間で変動しないものを主に扱うのでどうしても報道じゃなくて娯楽や芸能寄りになるらしく、当時の流通や技術的な理由でしょうねこの辺)。 明治21年に『みやこ新聞』、翌年に表記を『都新聞』にして黒岩涙香さんなんかもお迎えして一時躍進したものの社長と衝突して退社(で、彼は『萬朝報』立ち上げ)。 日日系の社長と涙香さんだとなんとなくぶつかる理由はわからんでもないな、日日は唯一の御用新聞って呼ばれてた時期もあるし、大衆新聞はかなり自由主義ぽかったし。 で、だいたい『読売新聞』と近い芸能寄り新聞になったのかな、てか、演劇に強いのって大阪毎日系の人の由来っぽいなぁ、結構あとまでつながってんのね…。 上に挙げた小説とあと中里介山の「大菩薩峠」なんかもありますね、硬派記者が小説書けんの? って言われてたのはちょっと記憶にあるな。 報知新聞。2月20日。 明治5年創刊の近代新聞の最初期の時期で、この時点だとまだ政府主導の新聞がぽちぽちあった頃じゃないかな(御用新聞じゃなくて要請によって立てられた新聞社)、新聞がなかなか広まらないので郵便制度を利用して無料で配達されることを前提に作られていてその中心人物が前島密なのでまあガチな話。 てか、郵便局の父だけなんか知名度高いよなー(風水好きで郵便局を立てる時にちょっとずつ取り込んでいたんだってさ、なんか変なところにあるとは思うことあるな)。 漢学者だった旧幕臣の栗本鋤雲が初期の主筆、明治三大文士じゃん、てか、矢野龍渓って初期からいたのか…、この人が明治14年に大隈重信に買収を願い出てたんだよね…。 ただ、初期から民権運動家がいたなら大きく方針転換したわけでもないのか。 ここから元になった錦絵新聞があったってことはかなり柔軟かも(大新聞の記事を錦絵を添えて書き直したもので庶民向け、小新聞より早かったと思う)。 Wiki辞書には「明治末から大正にかけて」一番売れた新聞ってあるんだけど、時期が微妙なんだよなぁ、朝日新聞と毎日-日日とが台頭するまでは可能性がないでもないんだけど、関東大震災の時に一時的に朝日新聞の発行数を超えたことが自慢みたいな自虐の極みを見ているので…最悪その時点の話が曲解された可能性が皆無でもなく…。 あとあれ、羽仁もと子さんがいたのね、日本初の女性記者にしてのちに『婦人之友』を夫婦で立ち上げた人だ、やっぱりほどほどに柔軟だな? 上の自虐ネタとそれを本当に勘違いして日本一って書いていた人のせいで評価が微妙だったんですが、五大新聞の一つだし、まあ目立つ特色はなくても悪いものでもなかったのかな、しかし、柔軟なのはいいんだけどなんとなくばらばらだな…。 (雑学:近代有力め新聞社10社、181) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/190.html
雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 国民之友。4月1日。 明治20年創刊、て、『国民新聞』よりも3年も早いのか(明治23年なので)、国民新聞に関して書いてる時に気付くべきだったかと思うんですが、これ、言論団体である民友社の雑誌なのね。 日本で初めての総合雑誌、まあともかく、小説と政治論文とが一緒に載っている雑誌、だそうです、なんか文学史の本とかで存在ごと触れられてないけど…。 ただ、この雑誌において森鴎外の『舞姫』以下ドイツ3部作に対しての批判が行われたということなので、中身に関してだけは聞いてるな…。 あ、あれです、主人公どうなんだよみたいなの、石橋忍月さん、のちに弁護士になったんじゃなかったっけ、そして日本で初めての評論だとかで、触れられてるのに雑誌に関してはスルーなのか、なんか偏ってるなぁ文学関係の本…。 とはいえ、同時代の作家総覧という調子で載っているようなので、柳田泉氏の研究を読めばちゃんと載ってるだろうからまあそれ読めばいいか(明治専門の文学学者さん)。 時々聞いていた徳富蘇峰の「変節」ってあれ、日清戦争の時に主戦論に鞍替えし、そのまま体制寄りになったってことなのか、で、『国民之友』に不買運動が仕掛けられまして売り上げが急落、国民新聞に吸収させることで凌いだとか、それが明治31年。 蘆花さんに新聞小説書かせてたのも多分この時期だろうね。 とはいえ、日露戦争の時点で自分たちが一流国になったのだ、という意識が一般に広まったはずなので、その頃にはあんまり関係なかったかも。 今度民友社に関してのほうを調べたほうがいいかもなぁ、そういやちくまの明治文学全集には確か民友社の巻が存在してたよな、雑誌に多かったという翻訳作品かな? 太陽。4月2日。 なんでも明治27年の12月に「太陽発刊の主意」という欧米社会に負けない総合雑誌を作るよー、という趣旨の発言がされており(概念としてはあったんじゃなかろうか、あんまり捻った呼び方でもないしこれ、自然発生しそう)、翌月明治28年1月かな、『太陽』が発刊されたんだとか。 1月狙いの雑誌って多いってそういやどこかで聞いたことあるな。 で、この時に『日本商業雑誌』『日本大家論集』『日本農業雑誌』『日本之法律』『婦女雑誌』を太陽に集約したそうです、なんとなく内容の想像が付くなぁ…。 あとなんか『文芸倶楽部』と『少年世界』も同系統の雑誌を集めているんだけど、あれですね、これ、日清戦争の頃なのか…。 日露戦争の時点で10万部越えとか20万部とか言ってたのもここだよね。 (両戦争の時期には雑誌の需要がいろんな要因で伸びてるんだよね、大雑把に言うと徴兵令が始まり、一般人の家庭に戦争が関係するようになり、戦争に関しての事情を知りたいという人たちの層が自然に飛躍的に増えたってのが大きかったのかな。) (日清の頃は確か一流国としての自負によって知識欲が増大って時期かな。) 主幹としてある程度名前知ってるのは高山樗牛、長谷川天渓、平林初之輔かな、最後の人がなんか謎だったんですが、プロ文に走ったせいだとかで、昭和2年から昭和3年の時期までで、まあ、そこで廃刊しています。 最後の博打かな…、オウンゴールは言い過ぎかしら。 いわゆる教養主義の時代の後の人たちがほとんどいないものの、それ以前の作家や文士はほとんど参加してる感じだな、大正に乗り遅れた雑誌かぁ。 中央公論。4月3日。 えーと、西本願寺(地味に東西があるよここ、争ってはない、なんというか競ってる)系の機関誌として出発、もとが『反省会雑誌』にて東京進出で『反省雑誌』か、さすがに機関誌ど真ん中の名前過ぎたのかもねー。 創刊が明治19年、東京進出が明治25年、で、明治32年に『中央公論』と改名してそのあとに小説を載せるようになったんですが。 大雑把にまず西本願寺との資本関係が切れ、その時点で西本願寺系の論客に逃げられ部数が激減し、その時点で学生だった滝田樗陰の勧めもあって小説を載せるようになったようです、なんで学生と言い切るかというと漱石山房のほうに帝大生の帽子被った樗陰さんが通ってるところが描写されてるからです。 夏目漱石の扱いが違うわけだよ、扱いが違うわけだよ、苦学生じゃん!! なので主導してたのは別の人だったりもするんだけど彼も彼でなんか曖昧に済んだので樗陰さんが主導したみたいな話になっているようですね…、微妙だなぁ。 ただ、Wiki辞書に載っている『改造』の登場以来、急進的な立場との棲み分けのためにか中道的になったってのは聞いたことなかったな、載ってる本読みたいかも、これは小説特集号などが作られてる時期が確か近かったんじゃないかと思うので気になる。 それとあと、大正デモクラシーと結び付けて語られていることが多いですね、代表的なのが吉野作造さん辺り、というより大正デモクラシーと結び付けて語られてる雑誌ってほとんど数年で消えちゃってるからなぁプラトン社とか。 悪い意味でもなく、ほどほどに流行を汲んでるんじゃないかなぁ、教養主義との結びつきに関してもなんか本があったら読みたいですね、菊池とか芥川とか。 講談倶楽部。4月4日。 明治44年に創刊、昭和36年に廃刊、司馬遼太郎さんここの懸賞小説出身なのかな、にゃ、懸賞小説からの作家業とは限らないですけどね、受賞者の中にはいますね。 講談ってのは大雑把に『太平記』などの軍記ものに始まりまして、寄席で語られることが多い歴史ネタのものを指すようです、寄席の演目ってなんか曖昧なんだよね、落語の一系統だって解説してる人もいますし、三遊亭円朝さんの「牡丹灯籠」などを講談として認識していることもあるようですね、ご当人が有名な落語家なので落語って呼ばれてることもあるし、まあ、そこも曖昧なのかしらね。 円朝さんの本は二葉亭四迷などの現代文においても参考にされたとかで、当時はなかなかの人気ではありました(円朝さんのタネ元がどうもフランス由来らしいとか)。 それと当時『文芸倶楽部』っていう博文館の雑誌がありまして、ここが時々講談や浪曲の特集号を出していて、なかなかの売れ行きだったとか。 単独の雑誌がないよん、てことで野間清治さんのところに話が持ち込まれたのだとか、て、把握してなかったけど国民新聞の人らだったのか(蘇峰さんの新聞ね)。 野間さんは当時『雄弁』という帝大関係者メインを執筆者にしたお堅い雑誌をやってまして、これが大日本雄弁会、んで続いて『講談倶楽部』という、いまいちよくわからない展開ですが、気にしなくてもいいのかな。 当時は講談を扱うと低く見られるので別の講談社という会社を立ち上げ、編集者さんたち(雑誌関係なく行き来するスタイル)はあまり講談社の名刺を出したがらなかったとか…、なかなかの階級社会だよなぁ。 しまいにゃ講談師とも縁を切っての新講談立ち上げ、おう頑張れ…。 主婦之友。4月5日。 えーと、180万部が確か戦前最高部数なんだけど、163万部、しかも「付録十年戦争」の間か、なるほど確かに文学の歴史にはあんまり関係ないな、講談社との間に繰り広げられたそうなので多分あれ『婦人倶楽部』とどんぱちやってたんでしょうね。 (講談社の『キング』が150万部なので越えとる。) あれ、主婦之友とキング以外に部数そんな大きいところあったのかなぁ? 私の記憶違いだったのかしら、まあいいや。 えーと、大正4年に「東京家政研究会」というものが立ち上げられてその2年後の大正6年に創刊、婦人雑誌のだいたい代表格ですね、ざっくりランキング1位とも言うけど(婦人倶楽部は頑張ってる)。 掲載小説は、お、昭和7年から1年ほどの牧逸馬とその2年後の小島政二郎とかいるなー、あとは戦後なのでちょっと置いておいて、この前後では発行部数10万部ってところなのか、どちらもそこそこ人気はあるけど部数はそのくらいか。 あと、戦時中に戦争特集を多く組んでいたとのことなんですが、それはごく普通のことなので戦犯として追及されたりはしないものなんですが…(政治を動かすようなメディアの動きはアウト)、戦争中に敵を罵っても別にさぁ…戦地にいる兵士特集からの自然な移行だろとしか。 が、国内ではだいぶそっち寄りの厳罰意見があったとは聞いていて、主婦之友も戦時中の雑誌を証拠隠滅したのではないかと研究者に推測されているとか。 まあ当時はともかく、現代の研究者はもうちょっと、もうちょっとな、公職追放は「重役全員」が受けました、文藝春秋とか金庫番まで食らってたよ経理だよな!! 改造。4月6日。 大正8年刊行で、同じ年に創立した「総合雑誌」が3種ということは早い段階で聞いていたものの、米騒動がその前年の大正7年、そのさらに前年にロシア革命が存在していて、第一次世界大戦が終わったのも大正7年な辺りに理由があるのかしらね、やっぱり。 まあ刊行時に作家たちを集めてパーティーをしようとして「生意気」って菊池寛に言われて友人の芥川龍之介に「なら行かない」みたいに返されたというエピソードをたまに出版社関係で見掛けるんですが(恐ろしいことに前後に解説がない)、おかげで若手世代が広津和郎くらいしか行かなかったんだよね、と滑らかに続けられてもさっぱり意味がわからないんですが…。 最初の何年間か非常に辛い思いをして作家を集めていたってのも、たまに見ます、上の事情とセットなのかどうかはばらばらに見るのでなんとも…。 それと同じくらいか、もっとよく見るのが賀川豊彦という宗教家の方の「死線を越えて」の特大ヒットで、おかげですっかり会社を立て直しました、やばかったー、みたいなことは戦後の文学の「正史」とも呼ばれた水島治男さんの本にもありました。 が、どうもこれはよく純文学作家の手柄だと主張されがちな案件のようで、残念ながらWiki辞書の内容は最初から最後までそのトーンだったようなので、開いてしばらく途方に暮れました、正直、出版関係の本でしばしば第三者が『改造』に関して触れてるのか謎ではあったんですが、関係者自称の歴史が傍目から見たものと全く違ってたら、それは言及しておきたくもなるか、よく見るからなぁ…。 てか、アインシュタイン呼んだことは書いてあるのにホイットマン呼んだこともない(癖強い詩人さん)、占有率高いプロ文もないな…、社長の再評価遠そうね…。 新青年。4月7日。 んー、大正9年の創刊で、廃刊ではなく出版社(博文館)がなくなってしまったため? 出版業を止めてしまったのかな、まあそれと共に閉じたようで、後継雑誌みたいなものが存在するようですね(『宝石』だっけ)。 そもそも日本の探偵小説ってのはもともと翻案がメイン、日本人の当時の好みに合わせてほとんどが冒険ものだったようなんですが、だんだん飽きられまして、翻訳をメインにやっていたのがこの『新青年』だよね。 で、そこに持ち込まれたのが江戸川乱歩、そしてそこから延々と乱歩氏のみが雑誌名よりも大きく広告に載るみたいななんとなく捩れた状態が始まったわけだよな。 正直よく見るんでそれ。 あ、新青年の広告だったのかもちょっと記憶が、名前ばーん、タイトルどーん、で他の文字があんまり目に入らないんですよね、まあちょっと…。 そもそも『冒険世界』を改編したのが始まりであり、その後も小説雑誌ですらなかった、と言われるのもちゃんと書いてあっていいですね、Wiki辞書のページ。 あくまで雑誌内の事情を越えていないものの、他の事情を知っていると、あー、なるほど冒険小説メインだったしなぁ、とか、小説掲載数がそんなに多くはなかったのかもしれないな、と納得するからね。 他で乱歩さんの参加した「大衆文学系」の同人誌が爆死したのも見ているので、やっぱり一人の力では限界もあるよね…。 戦時中は科学小説や歴史小説のほうに行っちゃってるのか、チャンバラも不可のはずなので歴史ものってことかな、新青年は特に検閲対象でもないしまあいけるかな…。 文藝春秋。4月8日。 『中央公論』を越えてシンプルな記事でした、いや私は困らないけど「人権侵害について」と労働団体に関してのみが文章ある感じであとはほとんどぺらっとデータが並んでる感じですね! とりあえず作った時点で同人誌、作ったのは大正12年、関東大震災で印刷所その他が被災し、「5万円でどうか」みたいな買収計画もあったようですが(まだ一桁しか出してないので、さすがに菊池寛目当てだったんじゃないかと思うけど、あ、プラトン社です、あの化粧品会社がパトロンでほとんど直営みたいなとこ)。 まあまあ跳ね除けて自力でやってくって時に確か芥川龍之介も説得に参加してたとか、大阪行きを検討していたので直木三十五(当時は名前違うけど)を大阪に先に送ったらなんか戻って来なかったとかのエピソードもありますね。 大正13年から14年くらいにはどうも広告を打つこととその結果にめちゃくちゃに嵌まってしまい、「作品書いてないよね?!」と芥川を泣かせたとかいう逸話もあります、時期がこれなんだよ、横光利一氏の専門研究者さんがなんでか時期を特定してたので他の情報を突き合せたらわかりました、なんで彼が時期を特定してたのかは知らん。 昭和に入りなにを考えているのか総合雑誌化(政治を扱う権利取得)、ビルが建ってますが会社のビルじゃないのかなあれ、社長の資産大したことない発言が。 芥川賞は日本の権威に(そして直木賞はそのおまけのように)なってますが、ポケットマネーで作った賞なので「旧友ぽい作品を選ぶ」って言ってるご当人の意思を尊重してあげて欲しいんですが、なぜか菊池寛無関係説とか読まされたこともあります。 だいぶ神経が太い雑誌だなと、たまに思う…、権威スルーだけは統一なんだよな…。 キング。4月9日。 大正14年発刊、えーと、「円本」は大正15年からですが(改造社ね)、まあ要するに大量印刷薄利多売時代みたいな象徴だよね、なんでも小学校卒の息子が文字の読めない母親に読んで聞かせるような雑誌だったようで。 いいんだよ、「大学生がキングだけを読んでいる」ことを馬鹿にするのは。 なんで『キング』を馬鹿にするんだよなんか了見が違うんじゃないか?! としか言い様がないんだよな、当時の人ならまだ仕方ないんですが、現代人にまでいるとさすがになんか…どうなのとしか、鵜呑み大王かよ…。 ただ、大変に頼もしいながらこの辺の指摘をしてくれていたのは「岩波書店百年」の中で行われていたのでさすがエリート、戦前は残念なことになったけども(岩波社長が普通に見下し発言残してた)、戦後は信頼に値するー!! いやなによりなにより。 そして、キングはなにも思考停止のための雑誌ではない、どれだけレベルが低かろうが成長するための雑誌であり、中学校の教師を読者層の主体としていた岩波書店とは実は遠くない隣の世界なのではないか、ということが語られており。 うん、プロ文の哲学者が正しくわかりやすい科学の教え方とか悩んでいたのも多分この雑誌がきっかけだろうね、教え導かれるだけの大人しい農民って存在ではなくなったんだよね、キング以降。 まあ載ったところで自慢出来ない、まではわかるんだけどね…。 載ってた人が筆を折ったんだとか盛大に嘆くとかの展開があるので、こう、文学史って振るってるよなぁ、触れないだけとか幻覚なしでなんとかならんのか。 50万部スタート、150万部マックス、当時最高にして文学史は無視、豪快…。 新潮。4月10日。 今まで基本的に刊行順に並べてましたが、『新潮』は明治36年でぶっちゃけて昭和の頃には老舗って名乗っても許されるかと思うんですが、まあなんと申し上げるべきか新人作家が載ってても「別に」みたいな感じの人がいらっしゃる(私がメインなのが大正中期くらいなので、なんかこう、よくいる)というか、大正末くらいからかな、純文学の牙城みたいな扱いになって以降というイメージでこの位置にしました。 他のが死に絶えたっていうか。 ところで新潮社って重役に家庭小説家とかいるせいなのか(二人くらいお見掛けした)、なんか謎の出版社的な、やたらとその辺をぼかす書き方になっており、社長の本を読んだところ社会的に認められていた立派な業績を無視し、聞いたことがないような業績を盛んに誇示し、有島武郎との出版権利との揉め事に関しても「相手は友人に押し切られただけで全く本気ではなかった」的なことが語られており。 他の本で扱いの酷い代表格(島田清次郎が同時代、で新潮酷い扱いその1)として語られていたのを先に読んでいたので正直悲鳴を上げました。 これを聞いたあとだと大学生に対して当たりが強かった程度の話は小粒かな! とはいえ、編集者がわりと強い権限を持つところで、ちょくちょく雑誌の穴埋めをする必要がある関係上たくさんの「通俗作家」たちを生むみたいな雑誌で、そんなにトータルで悪い印象でもないんですが、ここに純文学の牙城とか名乗られるとさすがに違和感が、初期から重役(家庭小説作家)が会社支えてたけどさぁ! としか。 有り体に支えて貰ったおかげで老舗的な雰囲気になれましたありがとう的なまとめがいつか出るでしょうか、どいつもこいつも現実直視しよ? (雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/53.html
名称 レア タイプ 性別 防御 スキル スロット 属性耐性 価格 生産素材 派生 グリーンジャージー 火:水:雷:氷:竜: ブルージャージー 火:水:雷:氷:竜: ハンターグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ハンターレギンス 火:水:雷:氷:竜: ボーングリーブ 火:水:雷:氷:竜: ボーンレギンス 火:水:雷:氷:竜: ランポスグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ランポスレギンス 火:水:雷:氷:竜: バトルグリーブ 火:水:雷:氷:竜: バトルレギンス 火:水:雷:氷:竜: ランゴグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ランゴレギンス 火:水:雷:氷:竜: ハイメタグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ハイメタレギンス 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスレギンス 火:水:雷:氷:竜: クックグリーブ 火:水:雷:氷:竜: クックレギンス 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスレギンス 火:水:雷:氷:竜: ガレオスグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ガレオスレギンス 火:水:雷:氷:竜: レイアグリーブ 火:水:雷:氷:竜: レイアレギンス 火:水:雷:氷:竜: フルフルグリーブ 火:水:雷:氷:竜: フルフルレギンス 火:水:雷:氷:竜: バサルグリーブ 火:水:雷:氷:竜: バサルレギンス 火:水:雷:氷:竜: メルホアライース 火:水:雷:氷:竜: ザザミグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ザザミレギンス 火:水:雷:氷:竜: コンガグリーブ 火:水:雷:氷:竜: コンガレギンス 火:水:雷:氷:竜: ブランゴグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ブランゴレギンス 火:水:雷:氷:竜: ギザミグリーブ 火:水:雷:氷:竜: ギザミレギンス 火:水:雷:氷:竜: シルバーメタルブーツ 火:水:雷:氷:竜: ピンクメタルブーツ 火:水:雷:氷:竜: クロムメタルブーツ 火:水:雷:氷:竜: 火:水:雷:氷:竜: 火:水:雷:氷:竜: Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/157.html
破邪の使徒アルマロス コモン 光 6マナ 3500 イニシエート ■このクリーチャーを召還する時、相手のマナゾーンにあるカードも コストを支払うためにタップしてもよい。 ■自分のマナゾーンにあるカードが、マナゾーンを離れる時 自分の山札から進化クリーチャーを1枚選んで、バトルゾーンにある このカードの上に置き、その後、自分の山札をシャッフルする。 (ただし、進化するために満たさなければならない条件を無視して このカードの上に進化クリーチャーを置く事はできない) 作者 mpedm 評価
https://w.atwiki.jp/gwhukui/pages/69.html
9月16日開催 大会レポート まだまだ天候の落ち着かない日が続いたりしますが、 皆さん体調の管理などは大丈夫でしょうか? さて、9月は16日に開催させていただきましたSCS大会。 参加してくださった20名の皆さん、ありがとうございます! 今回は新段発売を経ての大会イベントとなったわけですが。 新カード追加によって強化された既存デッキ、 新規に登録されたチームテキストを持ったカードによる デッキ(緑のドム)などなど、今回も いろいろなタイプのデッキがぶつかり合っていました。 若干白デッキの割合が多かったようにも思いました。 また、今回は制限カードの追加による 環境の変化を経ての大会でもあったわけですが、 こちらは皆さん、思うところはあれど、 すぐにその変化に対応している、そんな風に見えました。 さてさて、それではその新しい環境での試合を勝ち抜いた猛者たちを、使用デッキとともに紹介させていただきます。 1位 山本 和希さん 『おいちゃんに裏切られた黒三』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 緑 U 47 ドップ 3 緑 U 78 サイド3 3 緑 U 79 ニューヤーク 2 緑 U 117 シャア専用ザクⅡ 2 緑 U 226 ドップ(ガルマ・ザビ機) 2 緑 U 301 ドム(マッシュ機) 3 緑 U 302 ドム(ガイア機) 3 緑 U 303 ドム(オルテガ機) 3 緑 CH 103 キシリア・ザビ 2 緑 CH 175 ガイア 2 緑 CH 176 マッシュ 2 緑 CH 177 オルテガ 2 緑 C 7 ゲリラ屋の戦い方 2 緑 C 8 制圧作戦 1 緑 C 126 ジェット・ストリーム・アタック 3 緑 O 119 戦闘隊列 2 緑 G -- 緑基本G 13 サイドボード 緑 CH 164 ギレン・ザビ 2 緑 C 45 強行偵察 2 緑 C 90 気化爆弾 3 緑 O 100 理想に仇なす者 2 白 CH 120 バリー・ホー 1 ↓↓ 以下、簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会の勝因は何だと思いますか? 相手のプレイミス。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 後半G事故が多すぎた。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! ドムはゴミカードでは無い。 バリー・ホーと同レートだ! 2位 玉村 卓也さん 使用デッキ名『赤中』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 赤 U C-93 レコードブレイカー 3 赤 U 102 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー機) 2 赤 U C-70 ノーティラス 3 赤 CH 97 マシュマー・セロ 1 赤 CH C-49 エウロペ・ドゥガチ 1 赤 CH C-64 トビア・アロナクス 1 赤 O 2 内部調査 3 赤 O 84 内憂外患 2 赤 C 91 司令部の移送 1 赤 C 82 雲散霧消 2 赤 C 7 密約 3 赤 C 8 サラサ再臨 3 赤 C 85 信号弾 3 赤 C 59 エスコート 3 赤 C 2 泣き虫セシリア 2 赤 C 3 作戦の看破 2 赤 G -- 赤基本G 13 紫 特G 9 モルゲンレーテ 2 サイドボード 赤 C 83 もみ消し 3 赤 C 42 女帝退場 2 赤 C C-17 憎悪の矛先 2 赤 O 2 転向 2 紫 O C-1 コスモ・バビロン 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会のでの順位についてどう思いますか? ねむい。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 つかれた。 1位の方に何か一言あればどうぞ。 キモかった。(デッキと、そのまわりが) 他の参加者の皆さんに一言お願いします! つかれたね。 3位 小木 一輝さん 使用デッキ名『白単』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 白 U S-101 フリーダムガンダム(ハイマットモード) 3 白 U S-168 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備) 2 白 U S-151 フリーダムガンダム(ミーティア装備) 1 白 U S-138 インフィニットジャスティスガンダム 1 白 U SP-50 アカツキ(シラヌイ装備) 1 白 U S-121 アカツキ(オオワシ装備) 1 白 U 111 ガンダムLOブースター 1 白 U S-165 デストロイガンダム 1 白 U 28 L-3 X18999コロニー 3 白 CH 30 デュオ・マックスウェル 1 白 CH S-50 シン・アスカ 1 白 CH S-104 レイ・ザ・バレル 1 白 C 47 ハッキング 3 白 C S-16 切り開く力 3 白 C 9 中東国の支援 3 白 C S-87 ヴォアチュール・リュミエール 2 白 C S-93 ニュートロンジャマー・キャンセラー 1 白 C S-85 ロゴスの私兵 2 白 O S-3 プラント最高評議会 3 紫 O 1 凌駕 1 白 G -- 白基本G 15 サイドボード 白 U S-155 レジェンドガンダム 2 白 U S-153 ストライクルージュ 2 白 C 8 部品ドロボウ 2 白 C S-13 自由への奔走 2 白 CH S-71 キラ・ヤマト 1 白 C 52 老獪な罠 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会での順位についてどう思いますか? 不当。ネオTがオレより上とかが・・・ 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 福井はレベルが高い。ここしか知らないけどさ。 1位、2位の方に何か一言あればどうぞ。 1位の方、おめでとう。2位の方、KYやな。 他の参加者の方々に一言お願いします! 対戦した方々、ありがとうございました。 4位 坪田 さん 5位 林 健一郎さん 6位 山田 さん ・・・以上が上位入賞者の皆さんでした。 皆さんおめでとうございました&お疲れ様でした!! (大会全体の感想/最後に) 今回の大会も、終始、賑やかな雰囲気で進行することができ、 そして無事終えることが出来ました。 みなさんのおかげです。ありがとうございました! さて、来月の大会については、詳細が決定しだい このWIKIでお知らせしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。 それでは、 また次回も皆さんのご参加お待ちしています。 編集:ぎゃらん
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/14.html
ここはmixi内にある「コミュ住人参加型スタンドバトル」の戦闘、スタンドを記録する間だ。 コミュ住人のオリジナルのスタンドと本体で、それを戦わせたらおもしろいんじゃあないか?という発想を鉄雄氏がもち、発展していった結果WIKIを立てられるほどまでになったのである。 まずはルールを説明させてもらおうッ!! 参加する前に必ず読んでくれ! 1.まずエントリーだ!「自分のプロフィール」「自分の考えたオリジナルスタンドとその能力」をそれぞれ書き込み、名乗りをあげる! バトルが書き込まれるまで受付、最大四人までだ! 四人以上、バトル開始後に書き込まれたものはスルーされてしまう。注意してくれ。 2.その後、スタンド使いとして名乗りを上げたもの「以外」の住人がバトル展開を書いていく! この間にスタンド追加は厳禁だ。書かれてもこれまたスルー。バトルを見ながら次のチャンスをまってくれ。 ストーリーが重なってしまった場合は先にかかれたものを優先とする。 3.誰かが敗北した時点で「○○、リタイア」と書き込む。 最後の一人が残った時点でバトル終了。 その後「To be continued...」と書きこまれたらスタンド受付開始だ。 4.新しく誰かが「自分のプロフィール」「自分の考えたオリジナルスタンドとその能力」を書き込み、 先ほどの勝者を含めた4人でバトル再開 後は2~4の繰り返し…というわけだ バトル展開は1行で終了しても長引いてもかまわない! ふざけた終り方でもいい!パロディでも可だ! 勝負ってのはそんなもんだ… あと、スタンド能力はわかりやすいほうが展開しやすい・・・ってのも頭に入れておいてくれ。 それでは… 「出しな…てめーのスタンドを…!」